2014年4月23日水曜日

悪夢を見るとき


筋肉マンのハーフに暴行されるという夢を見た。その男は車に轢かれて誰も助けないというオチで終わったが、 こんな気味の悪い夢を見る理由を考える。人は自分の書いた言葉に引きずられてしまうから、何かまずいことを書いたかと思った。 理系は経済的利権がすぐ絡んでくるが、人文社会系は政治的利権から離れられないということを書いた。無自覚に正義の主張をするのがおかしかったからだが、必死な人をからかっちゃいけないと反省した。 後になれば誰も省みない夢のあと。砂漠の蜃気楼の論議だ。

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