2014年5月8日木曜日

ある哲学者の死

小阪修平さんという人がいた。 予備校の講師の地位に甘んじて、自分の言説がどのような層に受け入れられるのか、どうしたらよいかを全く考えなかった。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。