着物を着るとどうなるか、自ら実験台となって未だ数年でしかありません。銀座です。
これは作務衣ですが、渋谷です。
これは谷中せんべい。
私の場合着流しは着ません。武家と一部の町人しか許されなかったと聞いていて、武家の意匠争いから華美になっていった着物ではなく、生活着や仕事着としての着物という着眼点からです。それと新必殺仕置人や子連れ狼などの時代劇の影響からです。以下の店でオーダーに応じてくれます。女性のふんどしもあるようですが何に使うのか私にはわかりません。袴もそろってます。
美夜古企画
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。